高知での葬儀に向けた事前準備
前回は葬儀が終わった後の手続き関係についてお話ししましたが、今回からは高知での一般的な葬儀前の準備についてお話ししたいと思います。
順番としてはこちらの内容が先だったかもしれませんが、どのようなことを準備しておけばよいのでしょうか。大切なポイントを順番に解説いたします。
葬儀社への電話
ご逝去されましたら、まずは葬儀社へお迎えの電話をしましょう。
お亡くなりになった後は、故人の処置、お着せ替え、お荷物の移動などが終了するまでに、最低でも1時間ほどはかかります。先にご連絡をいただけましたら、高知市内の病院や施設での処置が終わる頃に葬儀社のお迎えが到着します。そうすることで、ご家族をお待たせすることなくスムーズにお帰りいただくことができます。
故人にお着せする服の準備
現在、高知県内でも病院などの施設で亡くなる方が大半を占めています。もし可能であれば、故人にお着せする服を前もって用意しておくと安心です。
葬儀をご依頼いただく場合は、まずは病院から退院するための一時的なものをご用意ください。病院の看護師の方などが着せ替えを行ってくれます。お選びいただく服は以下のようなものが一般的です。
・洋服、着物、浴衣など
・着せ替えがしやすい浴衣や、病院で購入できる病衣のような一枚物
納棺の際、お旅立ちの時に着る正式な服については、後日ゆっくりとご用意いただいて構いません。
お帰り先(安置場所)の決定
病院などでお亡くなりになった場合、処置が済めば原則としてすぐに退院となります。これは早朝であっても深夜であっても同様です。
その際、あらかじめお帰り先を決めておく必要があります。主な選択肢は以下の3つですが、実際には高知のご自宅か葬祭会館のどちらかをお選びいただくことがほとんどです。
自宅:最近はアパートやマンションの方も増えていますが、安置できるスペースがあれば高知のご自宅に帰ることも可能です。
当社の会館:24時間いつでも受け入れ体制が整っています。ただし、会館の使用料が発生いたします。
高知市斎場:納棺(故人を棺に納めること)を終え、火葬日時の予約ができて初めて、霊安室へ入場することができます。また、17時00分から翌朝8時30分までの間は入場できません。
高知市斎場の詳細については、高知市の公式ホームページ( https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/22/)などでご確認いただけます。
次回は、また別の準備項目について考えてみたいと思います。
もしもの時のために、事前相談をご活用ください
事前にどのような事をするのか、どのくらい費用がかかるのかを知り準備をすることで、納得のいく形で故人様を送ることができるのが事前相談です。もしものときはどこの葬儀社に連絡をするのかが決まっているだけでも、ご遺族の負担は大きく軽減されます。
ご本人やご家族の希望に沿った悔いのない式を行うために、ドリーマーの事前相談をぜひご活用ください。
お電話でのご相談はこちら:0120-370-983(24時間365日受付)
HPからのお問い合わせはこちら:https://funeral-kochi.dreamer-net.co.jp/funeral-advance-consultation/