前回は葬儀が終わった後の手続き関係のお話しをしましたが、今回から一般的な葬儀前の準備のお話しをしたいと思います。
(順番で言えば、今回のお話しが先だったとは思いますが・・・)
どういったことを準備しておけばよいでしょうか。
順番にお話ししてみたいと思います。
葬儀社への電話
ご逝去されましたら、まずは葬儀社へお迎えの電話をしておきましょう。
お亡くなりになった後は、故人の御処置・着せ替え・荷物の移動などが終了するまでに、最低でも約1時間はかかります。
先にご連絡を頂けましたら、病院での処置が終わる頃に当社のお迎えが到着しますので、お待たせすることなくスムーズにお帰りになれます。
お着せする服
現在、病院などの施設で亡くなる方が大半を占めます。もし可能なら、故人にお着せする服を前もって用意しておくとよいでしょう。
当社へご葬儀をご依頼される場合は、まずは取り急ぎ退院するためだけの一時的なものをご用意ください。
病院の看護師などが着せ替えしてくれます。
洋服、着物や浴衣でも構いませんが、浴衣や病院で購入できる浴衣(病衣)のような一枚物で構いません。その方が着せ替えしやすいと思います。
納棺時のお旅立ちの服は、後日ゆっくりご用意頂いて構いません。
お帰り先
病院などでお亡くなりになった場合、ほとんどの場合は御処置が済めば原則すぐに退院となります。朝でも昼でも真夜中でも・・・です。
その際、あらかじめお帰り先を決めておかなくてはいけません。
以下の3つからとなるでしょう。
実際は、自宅か当社のような葬祭会館のどちらかをお選びいただいております。
・自宅
最近はアパート、マンションの方々も増えてきておりますが、自宅に御安置できる状態でしたら、自宅に帰られるケースもあります。
・当社会館
24時間いつでも受入体制が整っておりますが、会館使用料が発生します。
・高知市斎場
御納棺(故人を棺に納めること)を終えてから、火葬日時の予約ができて、初めて入場することができます(霊安室)
また、17:00~翌朝8:30までは入場できません。
次回は、別の項目について考えてみたいと思います。