今回のコラムは、喪中欠礼状についてです。
喪中欠礼状とは、その年に身内にご不幸ごと(葬儀)があった場合、翌年の年賀状や新年のご挨拶を辞退するためのものとなります。喪に服している間は、慶事を普段よりも控えようという趣旨です。
どのような内容を書けばいいのか?
喪中欠礼状の内容には色々なパターンがあります。
① 喪中に関する年始の挨拶辞退を表す文章
② 誰が亡くなったか(時期、年齢なども載せる)
③ 感謝の文章や「明年も変わらぬご厚誼のほど……」などの文章
④ 喪中欠礼状を出した日付
⑤ 差出人
これらの内容が一般的なところでしょうか。
最近は亡くなった方の名前なども出さず、親族の誰かが亡くなったため年始のご挨拶を辞退する旨のみの文章とする場合もあります。
亡くなった方の範囲はどこまでで判断するか?
喪中欠礼状を出す本人からみて、孫や祖父母などの二親等あたりの方でご不幸があった場合に出す場合が多いようです。
ですが、本人の繋がり度合いの深さで判断して出して頂いて一向にかまいません。
いつ出すか?
早い方は10月あたりから準備する方もいますが、お相手の準備の状況もありますので、11月上旬~中旬にはお相手様に届くように手配します。遅くとも12月上旬には届くように手配しましょう。
年賀状を準備していたが、その年にご不幸ごとがあった場合
この場合は、年賀状は止めて喪中欠礼状を出すことになります。時期的に喪中欠礼状が間に合うような場合は、喪中欠礼状を出します。
喪中で年賀状を受け取った場合
年明けに、「寒中見舞い」という内容のはがきを出してご挨拶をされるとよいでしょう。
お葬儀はもちろん、葬儀後にも諸手続など多々ございます。
ドリーマー高知葬祭では事前相談を無料でお受けしておりますので、ご不明な点はいつでもご相談ください。