ご不幸広告とは
ご家族が亡くなったことを周りの方へお知らせする方法は、電話やメールなど様々ですが、高知県で昔から利用されているのが新聞のご不幸広告です。
この広告を見るために新聞を購読している方がいらっしゃるほど、高知県にお住まいの方、特にお仕事をされている現役世代の方々にはとてもなじみ深いものです。今回は、ご不幸広告にはどのような種類があるのか、掲載するとどのようなメリットがあるのかを分かりやすくお伝えします。
ご不幸広告の種類と費用の目安
高知新聞は令和3年から朝刊のみの発行となりました。掲載にかかる費用は、広告の大きさ1センチメートルあたり21,120円(税込)です。(2026年1月時点)
初めて掲載される方は、想像していたよりも高価だと驚かれることも少なくありません。広告の内容は、主に以下の4つの種類に分かれます。
1. お葬式の日程を知らせる広告(ご不幸広告)
お通夜やお葬式の日時、場所を事前にお知らせする広告です。一般葬など、多くの方に参列していただきたい場合に掲載します。故人の交友関係が広く、誰に連絡すればよいか迷ってしまうような場合でも、広告を見ていただくことで広く伝えることができます。
2. 参列への感謝を伝える広告(ご会葬のお礼)
お葬式が無事に終わった翌日に掲載されることが多い広告です。お越しいただいた皆様へ感謝の気持ちを伝えるもので、先ほどのご不幸広告とセットで考えていただくと分かりやすいかと思います。最近では、お通夜・お葬式の際にお渡しする粗供養品にご会葬礼状を同封しているので、新聞広告は出さないと考える方もいらっしゃいます。
3. 葬儀が終わった後に、亡くなったことをお知らせする広告(ご挨拶)
家族や親族だけでお葬式を済ませた後に「葬儀は無事に終わりました」という報告を載せる広告です。最近では、少人数でお見送りをする家族葬が増えたこともあり、この形式でご挨拶をされる方が多くなっています。
4. 会社が掲載する広告(関連企業広告)
会社の役員など、重要な立場にあった方が亡くなった際、企業として掲載する広告です。主にお仕事関係の方々へお知らせするために利用されます。
ご不幸広告を掲載するメリット
一番のメリットは、一度にたくさんの方へ訃報を届けられることです。故人の友人が誰なのか分からない場合や、連絡先を知らない方が多い場合でも、新聞を通じて幅広くお伝えすることができます。
また、お葬式の後に自宅へお参りに来られる方が多いと、お仕事などで家を留守にしているときに対応が難しくなることがあります。新聞でお知らせをしてお葬式の場でご挨拶を済ませておくことは、ご遺族の負担を減らすことにもつながります。
家族だけで見送った後に「なぜ教えてくれなかったのか」というお声をいただき、困ってしまうケースもあります。参列をご遠慮いただく場合であっても、新聞を通じて一報を入れておくことで、その後のトラブルを防ぎやすくなります。
ご不幸広告に関するご相談
広告を出すタイミングや内容については、葬儀社のスタッフからアドバイスすることができます。気になることがあれば、ご遠慮なくお尋ねください。掲載にはまとまった費用が必要になるため、事前に相談をして準備をしておくことが大切です。
ドリーマー高知葬祭では、お葬式の事前相談をいつでも承っております。相談は無料ですので、少しでも不安なことがある方は、お気軽にお問い合わせください。
事前相談はお電話、またはドリーマー高知葬祭のホームページからご予約いただけます。
お電話:0120-370-983(ドリーマー高知葬祭)
サイトからのご予約:https://funeral-kochi.dreamer-net.co.jp/funeral-advance-consultation/