お葬式に対してお悩み中のあなたへ。前回のコラムでは事前準備についてお伝えしました。
どれだけ時間的な余裕があっても、大切な人を亡くし、お葬式を行うまでの間はあっという間に過ぎてしまいます。うちは子どもに任せているから大丈夫と仰る方はとても多いですが、元気なうちに少しずつ準備することがとても大切です。
前回のコラムはこちらからご覧ください。
今回は、大切な方が亡くなり、ご安置をした後にお葬式をお願いする宗教者についてお伝えします。
宗教者とは
お通夜やお葬式は故人を偲び、その冥福を祈るための大切な儀式です。お葬式の規模や場所は変わっても、大切な方を見送る最期の時間を過ごすことに変わりはありません。
お葬式の内容を決める前に、まずは日程を決めます。その際に私たちが必ずお伺いすることが、お葬式をお願いする宗教者です。
宗教者とは、僧侶や神職など、儀式を司る方のことを指します。基本的には故人の信仰を最優先しますが、特にないという場合は故人の両親や祖父母のお葬式でお世話になった宗教者にお願いするケースもあります。
宗教者の探し方
ここで、我が家の菩提寺(ぼだいじ:先祖代々お世話になっているお寺)や神社がわからないという方は、ぜひ以下の項目を確認してみてください。
お寺や神社から手紙が届いていないか確認する
法要の案内や季刊誌などを、檀家や以前お葬式をされた方に送るお寺もあります。家族が知らない間に故人がお寺と付き合いがあった、お葬式をお願いしていたといったケースも少なくありません。
自宅や実家に仏壇や祖霊舎があるか確認する
宗派によって仏壇のデザインが異なるため、そこからお寺を絞り込むことができます。また、仏壇の中や引き出しなどに菩提寺からもらった経本や、以前のお葬式の書類などが入っていることも多いです。神道の場合は、お札をいただいていたり、毎年初詣をしていたりすることが手がかりになります。
故人の両親や兄弟にお寺、神社を聞いてみる
自分たちだけではわからない場合、親戚の方に聞いてみると判明することがあります。大まかな場所はわかるけれど名前までは知らないといった場合でも、親戚に相談してすぐに解決したということもあります。
菩提寺と信仰宗教が違うケースを考慮する
菩提寺はあるけれど、故人がキリスト教の洗礼を受けている、あるいは入信しているというケースもあります。お葬式をするにあたって一番大切なのは故人の意向です。自分たちは違うが故人が入信しているからと、キリスト教のお葬式を依頼されることもあります。なかには、喪主様が洗礼を受けているのでキリスト教でお見送りをしたご家族もいらっしゃいました。
宗教者との繋がり
お家と宗教者の繋がりはとても深く強いものです。わからないからどこか紹介してくださいと仰る方もいますが、過去にはお葬式が終わった後に菩提寺がわかった、あるいはお葬式を仏式で行ったけれど実は神道だったというケースもありました。
もちろん、どのお寺や神社とも繋がりがない場合や、分家なので菩提寺がないといった場合は、葬儀社から宗教者を紹介し、お葬式からお付き合いが続いていくこともあります。
お葬式の無料事前相談
ドリーマー高知葬祭では、お葬式の事前相談を無料で承っております。宗教者や菩提寺に限らず、お葬式にまつわる色々なご相談を受け付けております。いざというときの負担を軽くするためにも、ぜひ事前相談をご活用ください。
事前相談をご希望の方は下記の電話番号までお電話ください。
0120-370-983(ドリーマー高知葬祭)
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